シティ研究会

シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
暫くご無沙汰しておりますが、お元気にお過ごしでしょうか︖

さて今回のテーマは、「新規事業失敗事例100選」をお届けいたします。
数多くの失敗事例をもとに、フード・物販業界を中⼼にした未来予測、知っておきたい経営陣の戦略をお届けしたいと思います。
ご存知の通り⼤きく分けると経営⼿法は三つ、個⼈経営、⽀店経営、そしてチェーンストア経営です。
近年、専⾨店(個⼈店含めて)の開業が⽬⽴っていますが、相変わらず撤退の多い業態は・・・。

ばらつきはありますが、参⼊障壁の低いことから失敗に繋がってしまいます。
対して、チェーンストアの出店には失敗が少ないは何故でしょうか︖
リプレースや、勝ち⾺に乗るSCと組むのは常道ではありますが、業態を⾒極める能⼒は何よりも⼤事です。
今回は多くの失敗を知ることで、経営の神髄に迫りたいと考えます。
講師は、コーヒー業界の達⼈、株式会社グランパの本池達也様です。
事務局の上⽥と、事例を沢⼭織り交ぜお届けいたします。


事務局 上田 匡利


ファイルを開く

シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
しばらくご無沙汰しております。
お元気にお過ごしでしょうか?

さて今回のテーマは、「麻布台ヒルズ自由見学ツアー」です。

麻布台ヒルズが全館オープンしました。
コロナ禍中の企画・リーシングは以前にも増して大変だったと思います。
ヒルズというスーパーブランドを抱えて、下手な真似は出来ぬという足かせ…
しかし、オープン後のインバウンド含めた連日客足の絶えない現状を見ると、
そのご苦労の跡が微塵も感じられないというのも流石だと思います。

今回は、参加者の皆さまには麻布台ヒルズを気ままに見学いただいたあと、
近くのお店にお集まりいただき、意見交換会をいたします。
ゲストをお迎えし、専門家との懇親を深めていきたいと思います。

場所は、ヒルズに隣接する六本木一丁目の
「トラットリアロッソ」にて開催いたします。 
よろしくお願いいたします。



事務局 上田 匡利


ファイルを開く

シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
お元気にお過ごしでしょうか?

さて今回のテーマは、「F3マーケット業態創出の神髄」
…女性の趣味趣向が市場を引っ張る!をお届けいたします。

SC、路面店問わず業態開発は商業の原点でもあります。
これらのワードや仕組みはご存知でしょうか?
「ヌン活」「タイミー」「メッシュウェル」・・・・

今回は女性をキーワードに、特にF3マーケットが列をなす繁盛店や
これから伸びていく業態を、事例を見ながら探っていきたいと思います。
小川糸さんの小説「ツバキ文具店」に出てくる実店舗や、その舞台となる
鎌倉エリアに女性陣が屯している状況は、まさしく聖地巡礼のようです。
おっさんには決して分からない女性の行動を解析してみると、何やら
ヒントを感じてもらえると思います。

講師には、業態開発、MDの専門家として活躍しておられる、
MKシンジケーツの黒島美紀子様をお迎えして、開催いたします。 
お楽しみに!

※ウェビナー開催は設定中です。


事務局 上田 匡利


ファイルを開く

シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
お元気にお過ごしでしょうか?

さて今回のテーマは、「新業態創出のヒントと顧客目線」
…本がお客様とのタッチポイントになる日」をお届けいたします。

SCにとって、新店舗(新業態)誘致と販促は集客の肝であります。
自然に人を集めてくれる業態誘致は、SCデベ・入居しているテナントにとっては渇望の的です。
本屋の元締めである日販さんでは、ブックホテルの「箱根本箱」、入場料を取る六本木の「文喫」と、優良コンテンツを今まで提供されてきました。

滅多に聞けない話なので、失敗しない空間作りをプロデュースしてこられた経験則と苦労話とを、直にお聞きしたいと思います。
今回の会は、「日本」というコンテンツをどう売り出していくかを問う「場」の創出であり、次の一手の始まりであると思います。
是非ご参加いただき、関係者と懇親を深めていきたいと思います。

講師には、日本出版販売㈱特販首都圏支社エリアマーケティング課の成子様をお迎えして、御茶ノ水の日販さん本社内の「OCHANOBA」にて
開催いたします。 
今回新たな試みとして、ウェビナー同時開催とします。
興味はあるがお越しいただけない方は、ウェビナーの申込ページからご参加下さい。
https://zfrmz.com/WcJ83zriVmQU45CiynjD
オンラインでここから申込フォームへお願いします。


事務局 上田 匡利


ファイルを開く

シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、

毎度お世話になります。
おかげさまで、人数上限に達しましたので、
以後の申込みを締め切らせていただきます。
のちキャンセル待ちとなりますので、ご承知おきください。
有難うございました!

事務局 上田 匡利