シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。

さて本日は、「流通関連指標(3月度概況)」と、「売上」前年対比表とをアップします。

(概要)

  商業統計  105.2
  百貨店   121.8
  GMS   101.3
  SM    95.9
  外食    97.1
  コンビニ  101.9
  SC    112.5
  消費者物価 99.9
  企業物価  101.0
  消費支出  106.9
  毎勤    100.2

昨年3月の反動が如実に出ています。

前年対比表と見比べて、ご覧ください。



シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
お元気でお過ごしでしょうか?


前回の再開時には、上限20名の方にお集まりいただきました。
改めて厚く御礼申し上げます。

さて今回のテーマは、「アフターコロナ、3年間で取り組むべき5つの課題」です。
2月に予定しておりましたご講演のバージョンアップ版です。

かつて若い消費者が次々に生まれ、雇用が安定し、企業収益や所得も上昇していきました。
しかしコロナを機に、多くのモノが売れていた時代のビジネスモデルから、
デベもテナントも早急に、且つ大きく転換しなければ生き残っていけません。
人口、所得水準等の各種定量データに加え、独自集計された国内SCの賃料水準、
業種・業態構成の変化、生活者の消費行動・意識変化について、詳しく解説していただきます。
デベロッパーとテナント双方が、向こう3年間という短期間で「解決すべき課題」を、
それぞれ5つの事象に分けて考察して参ります。
講師は、㈱西武プロパティーズ マーケティング戦略部の島田隆様です。

★開催には万全を期して臨みますが、ご参加の方々にはマスク着用にてご参加いただくよう
お願いいたします。
今回も参加人数を上限20名としているため、先着順にて受付させていただきます。
場所はシブニラウンジです。
是非お楽しみに!


代表幹事 根本孝雄
事務局  上田匡利


シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、


お元気でお過ごしでしょうか?
今月29日16時よりシティ研究会を開催することになりましたので、ご案内いたします。

今回のテーマは、「生産性を向上させるワークスペースの未来」です。
#ららぽーと でお馴染みの三井不動産さんのワークスタイリングを訪ね、
働き方の未来戦略をじっくりお聴きしたいと思います。

コロナ禍において経済活動が委縮する中、逆境は乗り越えていくしかないので、
シティ研究会として少しでも皆さまに元気を届けられるよう、
活動し続けていこうと考えております。

開催には万全を期して臨みますが、ご参加の方々にはマスク着用にて
ご参加いただくようお願いいたします。
今回は参加人数を上限20名としているため、先着順にて受付させていただきます。

是非お楽しみに!


代表幹事 根本孝雄
事務局  上田匡利


シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。

さて本日は、先月に続きまして「流通関連指標(7月概況)」を
開示いたします。

商業統計からは、
5ヶ月連続の▲(▲2.8/▲1.3・前月比▲3.3)、
基調判断「持ち直し、(感染再拡大・回復足踏)」、
自動車(▲15.3/▲17.0)、燃料(▲12.5/▲14.8)、
機械器具(+8.0/+16.2)、
衣料・身回品(▲18.9/▲6.3)、
飲食料品(+1.3/+2.7)、
医薬・化粧品(+1.2/+3.2)、
各種商品(百貨店・スーパー等(▲12.3/▲11.1)、
無店舗(+6.6/+8.3)

SC協会からは、
総合で10ヶ月連続▲(▲17.6/▲15.0)、
テナント(▲19.9)・キー(▲8.5)、
立地別・中心地域(▲28.4)・T(▲28.7)・キー(▲26.2);
周辺地域(▲12.3)・T(▲15.0)・キー(▲3.8)、
地域別・大都市(▲23.9・全都市▲)・T(▲25.6)・キー(▲15.9);
その他地域(▲12.5・全地区▲)・T(▲15.0)・キー(▲4.2)、
感染拡大、天候不順で前月より悪化、キーは立地により明暗、
業種別には、生鮮食品・家電・ゲーム機好調、
夏物衣料苦戦、飲食等・サービス系も引き続き厳しい、
とコメントが出ています。

画像では細かく見えないとういう方、個別にご連絡ください。
よろしくお願いします。



シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
いつもお世話になりまして、有難うございます。

武漢肺炎の影響でしばらくリアルでの開催は見込めませんが、
幹事共々罹患せず、健康状態を保っております。
7月まで長引いた梅雨の大雨、そして8月に入ってからの猛暑と
身体が慣れるまでしばらく時間が掛かりそうです。(笑)

さて本日は、通常ご出席の皆さまにお配りしている、
「流通関連指標(6月概況)」をまとめましたので、開示いたします。

商業統計からは、
4ヶ月連続の▲縮小(▲1.2/▲12.5・前月比+13.1)、基調判断「持ち直している」、
自動車(▲17.2/▲35.1)、燃料(▲14.6/▲28.4)、機械器具(+15.9/▲6.2)、
衣料・身回品(▲6.7/▲34.6)、飲食料品(+3.0/+1.9)、医薬・化粧品(+3.3/▲3.2)、
各種商品(百貨店・スーパー等(▲11.2/▲35.2)、無店舗(+8.1/+0.3)、
とコメントが出ています。
またSC協会からは、
総合他で9ヶ月連続▲(▲15.0/▲61.4)、テナント(▲17.1)・キー(▲7.0)、
立地別・中心地域(▲26.0)・T(▲26.1)・キー(▲24.9);
周辺地域(▲9.9)・T(▲12.4)・キー(▲1.9)、
地域別・大都市(▲22.3・全都市▲)・T(▲23.6)・キー(▲16.3);
その他地域(▲9.5・全地区▲)・T(▲11.9)・キー(▲1.7)、
営業再開で大幅改善、キーは立地により明暗、
業種別には、春物衣料に動き、衛星用品引き続き好調、
飲食等は自粛が続き苦戦、サービス系も厳しい、
とコメントが出ています。

画像では細かく見えないとういう方のために、PDFも添付いたします。
尚、PDFは1カ月ほどで消しますので、ご覧になる方は早めにダウンロードして下さい。
以上よろしくお願いいたします。