シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
お元気にお過ごしでしょうか?

さて今回のテーマは、
「ショッピングセンター 格付けの視点」をお届けいたします。
J‐REITが関係するSCを見たり、入居・利用されている方は数多くいらっしゃると思います。
施設の総売上のみでなく、投資側から見たSCの評価について、金融目線での読み解き方を勉強していきたいと思います。
J‐REITで情報開示は義務化されていますが、どこをどう見ていくかで、評価は大きく変わってきます。
本日は、格付の専門家をお迎えし、公開情報の読み方から、金融業界の実態、SCの失敗事例、その後の転用など、施設の資産としての信用力の強さを勉強させてもらいたいと思います。
久しぶりに皆様と学び、懇親を深めていきたいと思います。

講師は、㈱日本格付研究所 杉山 成夫様をお迎えし、
11月29日(火)18時半より、文京シビックセンター会議室で
開催いたします。
皆さんをも格付けしますので、是非お楽しみに!



事務局 上田 匡利


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シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。

さて本日は、「流通関連指標(2022/9月度)」をアップします。
3カ月ぶりの更新です。

商業統計7ヵ月連続のプラス、基調判断「持直し(上方修正)、
GMS 3カ月連続プラス、
SM2ヵ月連続マイナス、
外食は10ヵ月連続のプラスとなりました。
消費者物価13ヵ月連続プラス、
企業物価19ヵ月連続プラス、
サービス産業は順調な伸びを示しています。

このあと、ウクライナ侵攻による原材料・燃料価格の高騰が
各業界のどこに、どう響いてくるかが国内においては問題。
半面、輸出産業の伸びは本資料には明示されませんが、
この辺りは高橋先生の講義を聞いて皆さんは勉強されていることと思います。

また、資料が見えにくいという方は、お問合せページよりお便りください。
引き続きよろしくお願いいたします。



シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。

さて本日は、「流通関連指標(2022/6月度)」をアップします。

商業統計4ヵ月連続のプラス、基調判断は緩やかな持ち直し(据え置き)。
GMS 10ヵ月ぶりのマイナス、SM3ヵ月連続マイナス、
外食は7ヵ月連続のプラスとなる。
消費者物価10ヵ月連続プラス、企業物価16ヵ月連続プラス。
サービス産業は順調な伸びを示している。

このあと、7月に入ってからのコロナの感染者数増加と、
原材料価格の高騰、そして内閣改造による近未来の方向性が
今後各業界のどこに、どう響いてくるかが問題。

資料が見えにくいという方は、お問合せページよりお便りお願いいたします。
引き続きよろしくお願いいたします。



シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、

毎度お世話になります。
おかげさまで、人数上限に達しましたので、
以後の申込みを締め切らせていただきます。
のちキャンセル待ちとなりますので、ご承知おきください。
有難うございました!

事務局 上田 匡利


シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
お元気にお過ごしでしょうか?

さて今回のテーマは、
「カメイドクロック 再開発の物語」をお届けいたします。
地域住民そして様々なミュージシャン、クリエイターたちから愛されていたサンストリートを前身にした “カメイドクロック” が今春オープンしました。
https://www.kameidoclock.jp/
大型SMライフと食料品の専門店からなるカメクロマルシェ、昼も夜も使えるカメクロ横丁、人気の9店舗構成のフードパーク、コミュニティスペースのカメラボ、そしてカメテレ、カメスポ・・・と、ワクワクする業態の集積を誇るショッピングセンターの登場です。
今年最初のシティ研究会ですが、久しぶりに皆様とお会いしてカメイドクロックの神髄を学び、知見と懇親を深めていきたいと思います。


事務局 上田 匡利