最新情報

 
第67回 シティ研究会 3/6(月)開催いたします。

今回のテーマは「⽴地選定の基本と新業態の創造」です。
店舗展開、デベロップを続けていくうえで、誤ってはならないのが
⽴地の選定です。

キーワードは“暗黙知”の“⾒える化”

講師をお務めいただく⻄⼭律(おさむ)様は、今までNSC、RSC、
SSM、アウトレットモール…と、⼤型施設、⼤型店の企画・設計に
携わってこられました。
多くの経験を基にした「流通サバイバル」をお聴きしてみたいと
思います。

是⾮、お楽しみに!


 
第66回 シティ研究会 12/6(火)開催いたします。

今年最後のテーマは「“早稲田”ブランドで新業態!」です。
“早稲⽥”を冠にして展開している教育系の会社は数多くありますが、
「早稲田イーライフ」という屋号で、デイサービスのFC事業を進めている
会社は御存知でしょうか?(現在直営含め103施設)
早稲⽥⼤学エルダリー・ヘルス研究所の研究成果を、介護現場で活かし、
介護予防に重点をおいたフィットネスのようなデイサービスです。
同業他社にもノウハウを公開している事が特徴です。
今、SC内への出店も始まり、サービス業態としての場所取りが見えてきました。

講師をお務めいただく小林剛様は現在、早稲田エルダリーヘルス事業団で
事業開発グループに属しておられます。お得意の店舗開発のノウハウを生か
した真空マーケットの切り開き方と、コラボレーション含めた事例とを詳しく
お聴きしてみたいと思います。

是⾮、お楽しみに!


 
 第65回 シティ研究会 10/28(金)開催いたします。


 お題は、『都市再生、まちづくりの切り札!』です。

 人々が集まる場所に、本とまちの宝物を持ち込み、みんなが交流する機能を
 加えることで、小さな“ミュージアム”ができあがります。
 それは、まちのお店でも、病院でも、駅・ホテルや公園などの公共施設、そして
 商業施設でもつくりあげることができます。
「みんなのミュージアム」構想は、茨城県那珂市、常総市などでの実験を経て、
 未来をデザインするプロジェクトとして立ちあがっています。
 わが店、わがまち、わが地域の魅力を再発見し、これを編集し、みんなが集う
 場で展開される未来の可能性を、皆さんと共有したいと思います。
 
 講師をお務めいただく塚原正彦様は、現在、常磐大学教授、日本地域資源
 学会長を務めておられます。
 
 知と学びの交流、新しいカルチャー業態のチカラ、その集客力について事例交え
 詳しくお聴きしたいと思います。
  
 是非、お楽しみに!




 
 第64回 シティ研究会 9/16(金)開催いたします。


 お題は、『成長企業のマーケティングとは…』(どこまで伸びるかコメダの事例)です。

 これから大きく伸長していく飲食店について、

 まず皆さまに伝えたいのは、「創業者の熱き志」です。

 カリスマ経営から組織型経営への転換において、
 
 何が一番大事なことかご存知でしょうか?
 
 また、安売りでなくても、お客様からの支持をいただく手法を
 
 皆さんはいくつお持ちでしょうか?
 
 昨今、加熱する「朝食マーケット」争奪戦を、お客様目線と

 経営者目線とで観察していきたいと思います。

 講師には、2012年3月までコメダで社長を務められていた

 布施義男様にお願いしております。

 お早めにお申込ください。



 第63回 シティ研究会 6/22(水)開催いたします。

 お題は、『いま、チェーンストアは…』

(金融ビッグバンから10年、チェーンストアに限界はあるのか?)です。


 チェーンストアとは何なのか?

 何を?指してきたのか?
 
 なぜ終わったと言われるのか?

 今回講師には、庄司孝良氏をお迎えし、

 長年の財務畑からみたチェーンストア経営と、

 その実現に向けた人生の中から、いま何が問題なのか、
 
 これからどうなるのかについて、独断をお聴きしたいと思います。

 お早めにお申込ください。